11月から、タイトル通り、仕事で英語を使うようになりました。
ブログを開設以来、英語には縁のない環境にいる、"英語のアウトサイダー"として、実践には役に立たないことをアレコレと書いてきました。
ですが、ここ2ヶ月ほど、貿易や契約などの英語を再勉強。
「ビジネス英語」も極めれば奥が深いでしょうが、まあ、30ぐらいの表現とその応用でどうにかなりますしね。年が明けてからは、相場を頭に入れ、ドルで提示されたのを、瞬時に「日本円なら〜円」と出るように訓練しているぐらいです。
海外出張も多いようで。
出張先は、アメリカ、カナダ、オーストラリア、中国が主な出張先のようです。
幼い子どもが2人いるので、日本を離れるのは、心配といえば、心配。
はっきり言うと、行きたくないでござる。
それは個人的な問題ですので、みなさんには関係ないでしょうが。
英語で仕事をする、というと、ある意味、英語のインサイダーになることになります。
英語のアウトサイダーだから、語源とかマニアックなことを書いてこられました。
でもインサイダーになることが決まってから、なんというか、英語に対するやる気を少しなくしまして。
「実践の英語」以外では、ラテン語や、日本の古文、漢文をしばらく読んでいました。
よく、「英語は手段であって、目的ではない」と言われます。
確かにそうでしょう。
実際に英語を使うとなると、枝葉末節な知識は、かえって邪魔になることがあります。
ですが、自分が惹かれたのは、英語という、言葉そのもの。
はっきりいえば、日本語との相違。
中学一年から英語を習い、最初はチンプンカンプンだった英語が、文法や語彙を覚えることによって、(なんとか)読むことが出来るようになる。
しかも、ネイティヴのいない環境でも、文法著と辞書を頼りにして、(ある程度)読めるようになる。
これって、よく考えば、スゴイこと。
「言語の研究」は面白いですね。
だって、時代も違い、生まれた国も違う、鬼籍に入っている方の文章を日本の平凡な男が、まがりなりにも読めるようになる、ってスゴイことだと思いません?
このことに、一番自分は「英語」に惹かれたことです。
このブログで「ビジネス英語」について書いても面白くないでしょう。
Confirmed L/C とはなんぞや?とか。
そうの書いているブログ、いっぱいあるし。
まあ、「実務英語」にあきたら、「役立たずな英語のウンヌン」について、また書き始めようと思っています。