come の基本概念を 『Longman Dictionary of Contemporary English (以下、Longman)』で調べると、
MOVE TOWORDS SB/STH
つまり、
誰か(何か・どこか)に向かって動く
図にすれば、

しかし、come がやっかいなのは、日本語の「来る」と「行く」が合わさった意味をもつ、ということ。
※ 基本動詞の重要性については、英語の基本動詞についてをご参照のこと。
さて、come ですが、
小西友七(著)『英語のしくみがわかる基本動詞24』(以下、基本動詞24)の一節。
"Come here. Tea is ready."
"I'm comming.「こちらへ来て、お茶が入ったわよ」
「すぐ行くよ」
同じ come でも、日本語にすると、「来て」と「行くよ」。
英語では「来て」も「行くよ」も come なのは、会話をしている両者とも、頭にある「向かう方向」は、tea のあるところだから。

『基本動詞24』の解説。
...この例文の1つ目の Come は「話し手のところに来る」で、2番目の come は「聞き手のところへ行く」です。この2番目の返事を、日本語につられて、
I'm just going.
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