世の中には日本語の本を読むように、英語で書かれた本をスラスラと読める方がたくさんおられます。
自分も英語の本を、チョロチョロと、なんとなく読んできました。
ですが、いまだに英語は思いっきり外国語。
たぶん一生かかっても、母国語なみ、にはなれそうにもありません。
それでも、なんとか洋書を読めるのは、自分の中にある英語の読み方のおかげ。(参照)拙記事-英語を読む、メガネ。
その「英語の読み方」の第一回目は、英文の基本、について。
たとえば、英文がすべて、
Siggy drove.
ジギーが運転した。
− John Irving 「Setting Free the Bears」
のように簡単に書かれていたら、読むのに苦労しません。
しかし、少しでも内容のあるものなら、どうしても英文は複雑になってしまいます。
簡単な英文、
He walked slowly.
彼はゆっくりと歩いた。
これなら、すぐ理解できます。
しかし、この英文に、何か続きそうだった場合、どう予想するでしょう。
He walked slowly ・・・
どこを歩いたのだろ?
どこへ向かって?
などと予想するはずです。
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