洋書と英語の日々


ナマケモノ哀歌


動物界の、なんともいえないネーミングの東西・両横綱といえば、

でしょう。

ワライカワセミ、も捨てがたいが。

鳥なのに笑うのか?
鳥なのに何ゆえ セミ なのか?

と、子供のころ不思議に思い、眠れぬ日々、数知れず。

それはともかく。

今回は、ナマケモノのお話。

ナマケモノは本当にナマケているのか?

ナマケモノ。

漢字で書けば、樹懶

というのは、怠ける、という意味ですが、もとは、「頼(たよ)る」の「頼」。頼ってばかりで怠けもの、という感じか。

それはともかく。

ふつうに読めば、ジュライだが、樹懶と書いて「ナマケモノ」と読ませるのは日本語のなせるわざ。

げに、恐ろし。

それも、ともかく。

そんなナマケモノ。
Wikipedia をみると、木の一部に擬態化し、ジャガーなどの捕食者から身を守るために怠けている、じゃなく、じっとしているらしい。

しかし。

機敏に動くことができないので、ワシには簡単に捕食されてしまう。急速に突撃してくるワシの一撃は強力で、攻撃を受けたナマケモノは大抵すぐに絶命してしまう。ワシのエサの3分の1は、ナマケモノが占めている。
−Wikipedia 「ナマケモノ」

嗚呼...ナマケモノ哀歌。

涙をぬぐい、それはともかく。

英語版、Wikipedia の Sloth には面白いことがいっぱい。

ナマケモノの体重の3分の1は、胃の中身。

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