英語を学ぶ身として、英語の学習法については興味をもっていました。
そこで今回は英語の学び方について。
といっても、自分が実践してきた英語の勉強は単純。
英文を読んでいて(英語を聞いていて)、わからなかったら辞書を引き、文法書で調べる。
昔からある古い英語の勉強法。
というわけで、自分の英語学習方は有益には程遠い。
ですから、有名な英語の使い手の方々が書かれた英語学習法の助けを借りて、英語はどのように勉強すれば良いのか、書いてみます。
この記事を最初に書いたのは2007年6月9日ですが、改めて書き直しました(2010年10月10日)という切がいい日に。
3年も経つと、考えは変わる。
自分が思う英語の勉強法、どこが変わったのかというと・・・。
ん・・・ほとんど変わってない。
ただ、ここ数年、英語を教える機会がありまして。
特に去年からは毎週教えています。しかも基本、休日の土日に・・・。
もちろん、本職ではありませんが。
その経験をふまえ、記事を書き直してみました。
また、紹介した参考書や辞書は、3年の間に改訂されたりしたので、最新のものに改めました。
さて。
「英語の勉強法」といっても、この記事で扱うのは「英語を読む」ことを中心です。
なぜなら、自分は「聴く・話す」は苦手でして・・・。
英語を学ぶとは、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの全てが一体となること、とは分かりつつも。
苦手なものは苦手。
努力が足らない、というか努力していない、というのが客観的な実情。
もちろん、「読む」についてもまだまだですが。
ところで。
英語を教えていて、「わかる?」と聞くと、たいてい、「だいたい」という返事が返ってくる。
「だいたい分かる」は、「分からない」より始末が悪い。
よく聞いてみると、「分かったつもり」で、実は分かっていない。
中途半端に理解する習慣がついてしまうと、なんでも「分かったつもり」で済ましてしまう。
何十人に教えているわけではないのですが、高校生は just や ever といった、見た目では簡単な単語を無視しがち。
聞くと、「辞書で調べたことがない」と、みな言う。
完了形のオマケの感覚のように考えているようで。
家庭教師なら志望校に合格するのが指名でしょうが、自分はあくまでもボランティアとして教えているので、将来、その子たちが英語を学び続けるかどうかは別として、「言葉」というものの面白さを分かってくれれば、と思って教えています。
教えるのは楽しい反面、怖いこともたくさん。
自分が英語を読んでいるときなら無視しそうなことを「質問されたら」と思うと・・・。
可能な限り、英文を調べ尽くす。
それでも、教えている途中、不安にる。
「ちょっと調べるから遊んでて」と一人で何十分も調べるはめになること、多々あり(ボランティアの特権です!)。
ほんと、自分の英語力、穴だらけなんですよね。
ひとりで勉強していると、穴が目に入らない。
教えて気づくこと、実に多い。
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