洋書と英語の日々


「川田流英語のツボ」川田拓矢(著)


とにかくスゴイ参考書。

たとえば次のようなことが平気で書いてある。

男に性欲があるかぎり、<それ>は価値でありつづけるだろう。かく言う私も、高校時代、学校をサボって、しかも奨学金をはたいてセッセと青線(赤線廃止後は青線と呼ばれた)に通ったくちである。3度に2度は不能に陥り、たいていの女はそれを喜んだものだが、マリさんという中年の優しい女性がいて、さいごまでシッカリ面倒を見てくれた。当時は売春婦のからだに触ることは厳禁で、そんなことでもしようものなら、隣の部屋に控えている恐いお兄さんに早速連絡されてその場でひどい目にあったものである。マリさんはちがった。そうして帰りぎわにはいつも、「ちゃんと手を洗ってお帰りなさいね」と、言ってくれた。

受験参考書、ですよ、コレ。

こっち方面の話題はそのほかにもたくさん。

「教える」のまとめ

(3)学問や人生を教える時 ― teach

Teach me tonight.
(今夜、教えてね)

......恋の技法も、人生の一部であることは疑いをいれない。

次の例文は、驚き・意外・不審・遺憾、の should、にて。

It is strange that she should have married such an old man.
(彼女があんな老人と結婚したなんて不思議だ)

これに、

彼女というのは、もちろん、吉永小百合のことである。この項、コメントなし。

というコメントがついてます。
川田さんは、いわゆる、サユリスト?

そして野球への愛。

命令の should の例文。

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