洋書と英語の日々


「英文を読めること」と、「説明できること」、の違い


洋書を読んでいると、文法的に???となることがよくあります。

どう解釈すればいいのだろう?
と、頭をひねることも読解力をつけることには大切なことだと思いますが、ない知恵をいくらひねっても、わからないこと、多々あり。

その原因は読解力不足。
それで、自分は読解力を鍛えるために英文読解用の受験参考書をよく読みます。

受験参考書とはいえ、何回も読み返していると、今まで気づかなかったことに気づくことも多い。

いろんな意味で、参考になります

今さら受験参考書? と思うなかれ。

原書をある程度読んだあと、受験参考書を読むと、新しい発見をすることが多い。
何事も、基本が大切。

英文読解用の参考書としては、

伊藤和夫「長文読解教室」「テーマ別英文読解教室」
原仙作「英文標準問題精講」
朱牟田夏雄「英文をいかに読むか」
佐々木高政「英文解釈考」

などを読んでいます。

最後三つの参考書は明らかに今の受験レベルを超えていますが。

佐々木高政「英文解釈考」を読み終えたので、今度は比較的やさしい伊藤和夫(著)『テーマ別英文読解教室』を読み返そうと思い、読み始めたら、さっそく気になるところがありました。

vocabulary と、語彙。

この参考書の最初の英文で、単語の意味の変遷を扱った英文。
最初の三つの文を引用します。
単語の意味と和訳は『テーマ別英文読解教室』のものです。

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