次の表を見てください。
| 数字 | ラテン語 | 英語 | 月(英語) | ※ 備考 フランス語 |
| 7 | septem | seven | September (9月) | septembre |
| 8 | octo | eight | October (10月) | octobre |
| 9 | novem | nine | November (11月) | novembre |
| 10 | decem | ten | December (12月) | decembre |
September の語源はラテン語の sptem (= 7)。
しかし、September は9月であって、7月ではありません。
2つ、ズレがある(8月以下も同様)。
どうしてなのでしょう?
(知っても、なんの得にもなりませんが・・・)
続きを読む »英語の月の由来(こよみの)
数年前でしたか、高校生に言われました。
alternate と alternative の違い、よくわからない。
「辞書をよく見なよ」と言ったところ、
いや、辞書を何度読んでも、わかるようで、わからない。
との返事が。
先日、同じことを違う高校生にまた質問されました。
確かにこの2つの単語、似て非なるがゆえ、まぎらわしい。
思えば自分もそうでした。「何かが違う、でも違いは何?」と。
続きを読む »alternate と alternative の違い
外山滋比古(著)『ことばの四季』(中公文庫)にこんなことが書いてあります。
かつて、アーノルド・ベネットというイギリス人の書いた本で、、英語のことばのうち、いちばん美しいのは、pavement(ペイヴメント、舗道)だとあったのを読んで、つよい印象を受けた。
"美しい" というのが新鮮だったのである。
(われわれには、どうして、ペイヴメントがそんなに美しいのか、もうひとつピンとこないが......)
「いまひとつ」どころか、まったくピンときませんね。
何が一番「美しい」とか「響きが良い」というのは難しい。
英語の単語のうちで、何が一番「美しい」か、ではなく、何が一番「beautiful」か、なら「 beautiful」でしょうけど。
続きを読む »美しい英単語?
今回は洋書の一節を引用し、つれづれと意味無く書いてみようと思っています。「つれづれ」ではなく、「だらだら」になるのは確定ですが。
引用するのは Jeffery Deaver の『The Empty Chair』の一節。
保安官補(deputy)の エド・シェーファー(Ed Schaeffer)は川沿いの森の中に逃げた犯人を追っている。
犯人の足跡を見つけ、そのことを同僚のジェシー・コーン(Jesse Corn)に無線で連絡する場面。
He pushed the transmit button of his radio.
"Jesse, it's me. You there?"
"Go ahead."
He whispered, "I got footprints here. They were fresh. an hour old, tops."
続きを読む »やさしい英単語、つれづれと
学校で英語を勉強しています。
の英訳は?
I study English at school.
では、
学校で英語を習っています。
の英訳は?
I learn English at school.
それじゃあ、study と learn の違いは?
続きを読む »study と learn の違い
A number of people were killed in the accident.
この英文を和訳すると、次のように訳す人が多いと思います。
その事故で多数の死者が出た。
その事故で多くの人が死んだ。
しかし、この英文の意味するところは、おそらくこんな感じらしい。
数人とはいえ、あの(程度の)事故で死亡者が出た。
※ 文脈によるとは思いますが。
「a number of ~」を「多数の、多くの~」と暗記している人は、要注意。
続きを読む »a number of は「多数の、多くの」ではない!?
日本語で「朝」といったら、何時から何時まで?
辞書で調べれば、正しい?「朝」の定義がわかるでしょうが、基本、「朝」と感じる時間は人によって違うはず。
個人的には、午前11時は、「昼」と感じます。
午前10時は・・・微妙ですね。
英米人にとっても、「朝・昼・夜」の区別は人それぞれでしょう。
ですから、日本人として出来ることは、辞書の定義を覚えることのみ。
そこで、day, morning, noon, afternoon, evening, night, midnight の定義を辞書で調べ、図解してみました。
続きを読む »英語の「朝・昼・夜」

