once というとすぐ思い浮かぶ訳語は、
| 副詞 | 1度、1回、かつて、以前 |
| 接続詞 | 1度~すると |
用例をあげれば、
I once lived in Tokyo.
前に東京に住んでいたことがある。
―「ジーニアス英和辞典」Once you have made a promise, you must keep it.
一度約束をしならば、必ず守らなくてはいけない。
―「ヴィスタ英和辞典」
もう1度、辞書の once の項を読み直す。
続きを読む »once ~基本英単語をもう1度
先日、とある国の首相が、ワシントン・ポスト上で、loopy と形容されましたね。
日本の国や首相に対し、小バカにした表現を使うのは、何も、お隣りの国々だけではないようで。
4月29日の産経新聞に、そのコラムを書いたアル・ケルマン氏の談話が載っていました。
抜粋してお届け。
続きを読む »loopy な首相、その当否はともかく、書いたコラムニストの言いわけが・・・
even には2つの意味がありますね。
「~でさえ、~ですら」と「平らな、公平な」。
辞書では別の見出しになっていますが、2つの even、見た目がそっくり、というか、同じ。
偶然の一致ではなく、もともとは1つでした。
それが、神様とピッコロ大魔王のように分裂したんですね、意味が。
遥か昔に。
それと、受験の頃、
even if = even though
と教わったような気がしますが、それはチョット違う、という話を。
続きを読む »even、そして even if と even though
culture を「文化」、civilization を「文明」と訳します。
似て非なるもの、ですが、違いはなに?
そもそも、「文化」ってよくわからない。
あいまい、もこ。
昔は、「文化包丁」なる呼び名まであったようですが。
そこで、culture と civilization という単語について考えてみました。
まずは、語源から。
「また語源か!」とお思いになられる方もいるかもしれませんが、また語源です。
続きを読む »culture と civilization について
今回は、英語の「そういう」単語について。
「そういう」単語について書くと、大量にビュンビュン飛んできそう。
スパムなトラックバックやコメントが。
gag について書いたときは、ひどい目に合いました。
それ以来、「そういう」単語はさけてきたのですが。
しかし、native の方と、「そういう」話をしたい人もいるだろうし。
「そういう」人にとっては、「そういう」単語は、越えねばならぬ、逢坂(あふさか)の関。
スパム覚悟で。
続きを読む »「そういう」英単語と、four-lettter words
英語では、牛を意味する英単語がたくさんありますね。
cow, bull, ox などなど。
つづりが全く違うので、覚えるのが大変。
その点、日本語は簡単。
前に何かをつければいいだけですから。
乳牛、闘牛、雄牛、雌牛、ギニュー特戦隊、など。
今回は、英語の「牛」について。
なんで牛? とは、聞かぬこと。
続きを読む »牛にまつわる、英語のエトセトラ
パスカルの言葉。
人間は考える葦である。
もうずっと昔の話になりますが、誰かがテレビでこの言葉を、
・・・考えるヨシである。
と言ったのを聞きまして。
アシじゃないの?
と思った記憶があります。
一応人間ですけど、パスカル先生とは違って、それほど考えるほうではないので、その時はそのままでしたが。
パスカル生誕386年を祝い、今日はちょっといろいろ考えてみます。
続きを読む »evil, ill, bad、言葉の生存競争

