やっと、ジーニアス英和辞典の第四版を買うことができました。
といっても、経済的な事情や、買おうとすると本屋さんに「お前には売らない」といわれて買えなかったわけではありません。念のため。
続きを読む »ジーニアス英和辞典1・2・3・4
洋書を読むとき、メインに使っているのは「ジーニアス英和辞典」。
その次に利用するのが、「カレッジクラウン英和辞典」です。
「カレッジクラウン英和辞典」の初版は1964年。
1977年に第2版が発行されましたが、その後は改訂されることはなく、今はもう絶版状態です。
自分が使っているのは1994年10月1日に発行されたもの。
使い込んだのでボロボロになってしまいました。
二年くらい前、本屋で偶然に見つけたので二冊目を購入。
手に取ってみる人もいないようで、あまり触れられた様子はなく、辞書棚の下の方にひっそりとたたずんでいました。
おかげで新品同様のを手に入れられたのはラッキーでした。
二冊目のほうは1996年10月1日発行。
十年くらい前までは発売されていたようです。
二冊目を手に入れられたのはいいのですが、なんだか使うのがもったいなく、相変わらずボロボロになってしまった最初のモノを使っています。
カレッジクラウン英和辞典の魅力。
「カレッジクラウン」の魅力の第一は、語源が豊富なところ。
続きを読む »カレッジクラウン英和辞典と英語職人
辞書を読むのは楽しい。
つれづれに読んでもいろんな発見があります。
たとえば普段使っている『ジーニアス英和辞典』で apple を引くと、
5 《米俗》 白人べったりのインディアン( cf. banana 3).
とある。
apple にそんな意味があるのかと思い、ついでに banana を見る。
3 [C] ((米俗)) 米国のことしか知らない東洋系の(3世・4世の)米国人 《◆ バナナは外は黄色で中は白いことから》.
ひどいなぁと思いながらも、言い得て妙、と感心。
今の辞書を読むのも楽しいですが、昔の辞書にも readable (読んで楽しく役立つ) ものがたくさんありました。
続きを読む »田中菊雄と『岩波英和辞典』
研究社 寺澤芳雄(編集主幹)
研究社の『英語語源辞典』は日本で唯一の(ちゃんとした)語源辞典です。
ただし、値段も高い(7,700円)ですし、興味本位で買っても本棚でホコリまみれになってしまうかもしれません。
でもこの辞書は使ってみると面白いこといっぱいです。
そこで、今回は語源辞典とはどんな辞書なのか書いてみたいと思います。
続きを読む »研究社「英語語源辞典」
