英会話の本は何冊か買いましたが、いつも挫折。
すぐあきてしまって。
スラングや口語といった「カッコイイ」表現を覚えても使う気なんてないですし。
英会話にはもっと大切なことがあるような、ばくぜんとしたものが気持ちの中にありました。
そして、もう何年も前の話になりますが、たまたま本屋で、脇山怜(著)『英語表現のトレーニング』という新書を見つけ、読んでみて、「英会話で大切なこと」に気づきました。
続きを読む »英会話で大切なこと
自分が英語の発音やリスニングのことを書くのはどうかと思いましたが。
というのも、自分はと~っても「滑舌(カツゼツ)が悪く」(※←この言葉は日本語としては誤用ですが)、ラーメン屋で「激辛ネギ味噌チャーシュー」を注文したのに、「さっぱり薄口しょうゆラーメン」が出てくる始末。
まして、英語の発音といったら...。
推(お)して知るべし。
そういう自覚があったので、あれこれと、涙ぐましい努力をしました(in vain)。
今回は、その話。
続きを読む »英語の発音・リスニング
思わず買っちゃいました。
文字通り、衝動的な、衝動買い。
その本のタイトル。
ガンダムで英語を身につける本
あの名セリフは英語だとこうなる!
中身を吟味することなく、即購入。
ガンダムの名台詞、かぞえたら、星の数より多いでしょう。
続きを読む »ガンダムの名言・名台詞、を英語で
中学で三年、高校でも三年、大学で四年。
学校で十年も英語を勉強しているのに日本人は英語がしゃべれない、聞き取れない、書けない、読めない。つまり、日本の英語教育は全く成果が上がっていない。
日本の英語教育に対する批判の常套句ですが、里中さんは明快な反論をしています。
10年間の内訳は、だいたい次のようになります。
中学の授業で週に三時間×三五週×三年間 = 約三00時間
高校の授業で週に四時間×三五週×三年間 = 約四00時間
大学の授業で週に二時間×三五週×四年間 = 約三00時間
これらを合計してみると、一000時間にしかなりません。
-「英会話どうする?」
一日あたりどれくらい勉強しているのか計算してみると、
驚くなかれ、一年で一00時間、一日にするとわずか一七分ほどになってしまいます。(略)一日にたった一七分程度で英語が話せるようになるというのでしょうか。
-「英会話どうする?」
実際には家で予習・復習したり、塾に通っていたりすれば、平均時間はもっと伸びると思いますが、それでも平均で一日に一時間以上、大学卒業までに英語を勉強してきた人はまれでしょう。
TOEIC の成績が日本人は世界で最低ランクなことについても、里中さんは明確な反証をしておられます。
かいつまんで言うと、高スコアをあげている国々の TOEIC 受験者数は、数十人から数百人。
一方、日本人の TOEIC 受験者数は十万人ちかく。
エリート、というと御幣がありますが、英語に自信がある数百人が受験する国々と、まだ英語は得意ではないが、「日ごろの勉強の成果を知りたい」から受験する人が多い」日本人では平均スコアが違うのは当たり前かもしれません。
続きを読む »「英会話どうする?」里中哲彦(著)
副題に「日本語の発想・英語の視点」とあるように日本人が間違えやすい英語表現について書かれています。
しかし、いわゆる「ここがおかしい日本人英語」のたぐいではなく、あることを表現する場合の日本語と英語の発想の違いについて説かれています。
この本を読んだのはもう何年も前ですが、いまだに感化され続けており、英語らしい表現に出会うと「あっ、英語らしいなぁ」と読み返してみたり、例文を集めたりしています。
続きを読む »「英語らしさに迫る」木村哲也(著) 英語、っぽさ。

