通称『リー教』などで知られる、薬袋さんが『英語で読む!日本の歴史を決めた公文書』という本を書いたようです。
続きを読む »薬袋善郎さんが、戦史の研究に情熱を注いでいるそうです
古英語(OE)は紀元700年~1100年、中英語(ME)は1100年~1500年あたりの英語です。
市河三喜・松浪有(著)『古英語・中英語初歩』を読み始めました。
こんなんです↓
これ・・・英語?
続きを読む »古英語(Old English)と、中英語(Middle English)
英語の参考書マニアっているんですかね?
ここに1人いますが。
絶版になった参考書が欲しい!となると、以前は古本屋を漁っていましたが、今ではオークションや Amazon でも買えるようになりました。
ありがたいことです。
ところで。
山崎貞の『新自修英文典』と『新々英文研究』。
ずっと Amazon のマーケットプライスで、スゴイ値段が付いていましたが、最近復刻され、沈静化しましたね。
それで、自分が持っている絶版になった参考書や辞書、いくらぐらいになってるの?と思い、Amazon を漁ってみました(※ 価格は 2009年8月10日現在)。
続きを読む »絶版になった英語の参考書や辞書、Amazon で尋常じゃない値段が・・・
英詩は自分には難しく、意味をとるのが精一杯。
「鑑賞する」とはいきません。
英詩を好きな人は多いのでしょうか?
以前、水仙とワーズワースの詩 花と英語という記事を書きましたが、春の頃は毎日数十のアクセスがありました。
今でもそこそこのアクセスがあります。
今回は、和歌の英訳について。
続きを読む »英詩訳・小倉百人一首 ~和歌を英語で読む
このブログを始める前は、James Joyce の 「Ulysses」に熱中していまして。
で、「Ulysses しちてんばっとー記」なるものを「一太郎」で作っていました。
たとえば、lourdliy なる単語について。
※(G)とは、「Ulysses」の注釈本 Don Gifford の 「Ulysses Annotated」
※(T)とは、Weldon Thornton の「Allusions in Ulysses」
(G)によると、意味は =heavily。
(T)にはない。
なぜか OED にも載っていない。
スペルが似ている単語で、lourd、lourdly 「にぶい,だるい,のろい,馬鹿な』はある。
この2語は仏語からの借入語。
ということは、仏語の lourd もしくは、借入語 lourd、lourdly からのジョイスの造語か?スッキリせず。
続きを読む »Ulysses の誘惑
福沢諭吉は20世紀の幕開けとなる1901年に他界しました。
ペリー来航(1853年)から第二次大戦の敗北(1945年)に至る約100年、日本は激動の時代でした。
福沢はその前半、徳川幕府の崩壊、「近代日本国家」の誕生、帝国主義国家への変貌の時期を生きたことになります。
といっても、日本の歴史について書くつもりではありません。
あくまで、英語に関係する話を中心に書く予定です。
欧米との接触により、日本の学問は、漢学から英語(当時は英学と言っていた)に主体が移っていきます。
そこで、日本人が英語学び始める過程を、福沢諭吉の生涯を通して、追っていこうと思っています。
続きを読む »福沢諭吉、英学を志す(1) ~幕府時代と父の他界
ウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)といえば、第二次世界大戦時のイギリスの首相として有名です。
ですが、チャーチルは1953年にノーベル文学賞を受賞したほどの名文家でもあります。
今回は、チャーチルの「My Early Life」の中に出てくる、7歳になり、初めて学校に行ったときの話でも。
続きを読む »チャーチル、七歳にして天命を知る

