カテゴリ : 英語

英語のほかに、他の外国語を勉強している方も多いと思います。

自分はフランス語とラテン語を少し、正確に言えば、すこ~しだけ学んでいます。

英語がペラペラならまだしも、英語でつまずいているのに、他の言葉に手を出すなど笑止千万、という声が聞こえてきそうですが、それはそれ、これはこれ。

そのうち、このブログでラテン語勉強日記、みたいなものを始めようかと思っています。

まずは、自分が持っているラテン語の参考書を紹介。

続きを読む »ラテン語

みなさんはメールをするとき顔文字を使うでしょうか?

(-_-;) や (^o^)v など。

自分は使ったことはありません。

というか、メールはいつも、

た?

の二文字だけで済ましています。

準備できた?

家に着いた?

あれ、見た?

例のアレ、アレにアレしてくれた?

以心伝心、読書百遍、意自ずから通ず。

そのうち相手に伝わります。

た?、なんでも使える、便利な言葉です。

みなさんも、た? を有効活用してください。

メールサーバーにも、エコ。

で、今回は英語の顔文字、のこと。

続きを読む »顔文字の英語

英単語を覚えるのは大変ですが、擬音語が一番の苦手。

擬音語の英単語は、辞書で調べて意味がわかっても、なかなか実感として意味をつかめません。

日本語だと、

ちょろちょろ、くにょくにょ、ドダッ、ゴリッ

など、聞いただけで、ピンときます。

聞いたことがない擬音語でも、日本語だとなんとなくわかります。

太郎君は、ヘコニョンとしていた。

太郎君、少なくても、シャキッとしていないことは確か。

これが英語だと難しい。

続きを読む »擬音語の英単語

誰にでも思い出の本があると思います。

自分の場合、洋書ではモーム(W.Somerset Maugham)の長編、「Of Human Bondage (人間の絆)」。

最初に読んだ洋書です。

正確に言うと、(挫折せず)最初に読み切った洋書。

600ページ超。しかも普通のペーパーバックより小さな文字でびっしり。

モームの英文はとても簡潔で、読みやすいのもありますが、こんな長い洋書を読み終えることができたのは、今思うと、自分でも少しびっくり。

思い出の「Of Human Bondage」については、そのうち書きたいと思います、じっくり。

今回はモームの回顧録、「The Summing Up (要約すると)」のこと。

続きを読む »母の日の英語

自分は言語学には門外漢ですが、多少、興味があり、たまに言語学の本を買ったりします。

ソシュール(Sausure)の記号論、ロラン・バルト(Roland Barthes)、ジャック・デリダ(Jacques Derrida)などの本を(理解もできずに)読んでいます。

で、今回はノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)が始めた、
(変形)生成文法の話を。

中島文雄(著)「英語の構造」という本があります。
上・下、の二冊本。
この本は(変形)生成文法の解説書。初版は1980年。

自分が持っている本(上)の奥付を見ると、1993年の第21刷。

いくら新書(岩波新書)だからといっても、生成文法についての本が毎年、毎年、増刷されたとは、少し驚き。

それほど生成文法に興味をもった人が多かったのでしょうか?

続きを読む »変形生成文法と中島文雄「英語の構造」

今回は、洋書のミステリーに頻出の、「(死体・犯人の)身元」に関する英単語です。

identity

identity は日本語化しています。

「自分らしさ,本当の自分」などといった意味の、アイデンティティー。

ですが、洋書のミステリーでは「身元正体」という意味で使われることが多いです。

★洋書ミステリー出る英単語

identity [ アインティティ ]

【名詞】
身元,誰であるか,正体。

さっそく、identity が使われている英文。

He'd established a man's identity once with nothing more than a single tooth.

【語句】
¶establish/イスブリシ(動詞)(隠された)事実を見つけ出す(=find out facts)。
¶nothing more than ... (熟語)...だけ(=only)。

【訳】
彼はかつて、たった一本の歯だけで ある男の身元を突き止めたことがあった。
Jeffery Deaver 「The Coffin Dancer」

続きを読む »identity, identify ミステリーの英単語

とにかくスゴイ参考書。

たとえば次のようなことが平気で書いてある。

男に性欲があるかぎり、<それ>は価値でありつづけるだろう。かく言う私も、高校時代、学校をサボって、しかも奨学金をはたいてセッセと青線(赤線廃止後は青線と呼ばれた)に通ったくちである。3度に2度は不能に陥り、たいていの女はそれを喜んだものだが、マリさんという中年の優しい女性がいて、さいごまでシッカリ面倒を見てくれた。当時は売春婦のからだに触ることは厳禁で、そんなことでもしようものなら、隣の部屋に控えている恐いお兄さんに早速連絡されてその場でひどい目にあったものである。マリさんはちがった。そうして帰りぎわにはいつも、「ちゃんと手を洗ってお帰りなさいね」と、言ってくれた。

受験参考書、ですよ、コレ。

続きを読む »「川田流英語のツボ」川田拓矢(著)

カテゴリ:英語

19 / 24