カテゴリ : 英語

英語の基本動詞についてで書いた通り、get や give といった単語は、英語圏で生まれ育った人たちにとっては、子供の頃から何万回、何千万回と耳に入り、自ら使った英単語です。

いうなれば、体の中にしみこんだ英単語。

ですから、もし、英語圏で、" get 使用禁止法案 " が可決されたら、会話はまったく成り立たなくなるでしょう。

" put 使用禁止法案 " でもいいが。

しかし、日本人が英語を習う場合、逆にこういった英単語は「簡単だ」と、あまり深くは教えられません(※ 自分は「学校英語肯定派」ですが)。

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come を使った英熟語その2

今回は、

  • come along
  • come around, come round
  • come at

の3つを取り上げます。

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come を使った英熟語その1

「come を使った英熟語」の1回目は、

  • come about
  • come across
  • come after

の3つについて、英和・英英辞典から例文をあげ、どんなニュアンスの熟語なのか調べてみます。

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come 英語の基本動詞

come の基本概念を 『Longman Dictionary of Contemporary English (以下、Longman)』で調べると、

MOVE TOWORDS SB/STH

つまり、

誰か(何か・どこか)に向かって動く

図にすれば、

come の基本概念

しかし、come がやっかいなのは、日本語の「来る」と「行く」が合わさった意味をもつ、ということ。

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今年(2008年)を振り返ると、洋書をほとんど読まなかった、ですかね。

ブログを始めた当初は、二週間に一冊、英文を引用しながら読んでいたことを思うと...。

リスニングにせよ、スピーキングにせよ、基本は英語を読むこと。

例えば、一口に英語をマスターするという言い方をすることがある。だが、「マスターする」ということを厳密に取れば、私が留学したあるイギリスの大学のドイツ語教授の口ぐせ、「私のよんだ100万ページのドイツ書の中にはそういう言い方はなかった」のように、英語で100万ページぐらい(1冊平均500ページとすると2000冊)読まなければマスターしたとは言えないだろう。
―太田雄三(著)『日本人と英語』

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英語の基本動詞について

マーク・ピーターセン(著)『日本人の英語』に次の言葉が書いてあります。

"get" という動詞は,run や put と同様に、数多くの「副詞」(away, across, over, along, out, off, up, down など)と組み合わせることによって、どんな意味にでもなりうる万能動詞のように思われる.私は,run と put と get くらいあれば、他の動詞をほとんど使わずに聖書の現代語訳でもできるような気がする.

ほんと、get と副詞、前置詞を組み合わせれば、ほとんどの表現が可能かもしれません。

実際、『新クラウン英語熟語辞典』で get を調べると、何百という熟語が載っています。

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これからしばらくは、英単語について書きます。

学問に目覚めました、再びで書いた通り、難しい英単語について何か書こうか、と思っていました。

ですが、その前に、簡単な英単語について書こうと思い直しました。

中学で習う、基礎的な英単語を。

洋書を読んでいると、会話などは中学で習う英単語で実に簡潔に表現されています。

ですが、いざ自分が使うとなると、なかなか思い浮かばない。

たとえば、Jhon Grisham の「The Firm」の一節。

「体重には十分注意しているんだ」と彼は言った。

を英語で言うと?
簡単な表現を使って。

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