2011年3月のエントリー

またまたこの英文について。

Those who live nobly, even if in their day they live obscurely, need not fear that they have lived in vain.
 ― 伊藤和夫『英文解釈教室」 7ページ

"伊藤和夫『英文解釈教室』を読む" では個々の例文についてはサラッとすまそうと思っていたのですが・・・。

なんだかんだで、細かい英文法・英文解釈のことになってしまいました。

結局、いつもこうなるのですけどね。
そんなわけで、番外編の番外の番外。

続きを読む »伊藤和夫『英文解釈教室』を読む(3)~番外編の番外(前編)

所は関東。
11日2時40分頃、震度3~4の揺れ。

約一分間続く。

「ずいぶんと長いなー」と話していたところ、

ズッドーーーーーン!!!!!!

その瞬間、歩くのもままならぬ揺れの中、足は家路へと。

父母・妻・息子2人の無事を確認。

その瞬間、ホッとすると同時にヘナヘナと地面に座り込む。

すると、3歳の息子が「パパー!」と泣き顔で抱きついてくる。
すすり泣きながら、頬を僕の肩にうずめる息子。 
生まれて初めて、心から神に感謝した。

続きを読む »東日本巨大地震を経験してみて

本を読んでいる時は誤訳することのなさそうな文章でも、文法書の例文として前後から切り離されて出された場合は訳すのに苦しむことが時にある。
(中略)長編小説から一行だけ切り取られた例文では、前後関係は確かめようがなく、自信をもって訳せないこともありうる。
― 渡部昇一『英文法を撫でる』 74ページ

と渡部さんがおっしゃっている通り、参考書に出る前後の文脈がない "切り取られた英文" を訳する(意味をとる)のが難しいことはよくあります。

そのことは当ブログで何度も書きました。

続きを読む »伊藤和夫『英文解釈教室』を読む(2) ~番外編

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