2010年8月 7日 Posted by まさんた
高校の授業、「英語でプレゼンテーション?」
今朝、5時に息子(2歳)の「ライダーキック」で起こされた。
鼻が痛い・・・。
小さな子供の行動はホント読めない。
テレビの仮面ライダーは変身ポーズがあるが、うちの息子は予告なしに変身し、攻撃してくる。
「痛い!」というと、速攻で「ごめんね」と謝るので、叱るに叱れず。
そんなわけで早起き。
だから英文法に賛成する(2)~「どうもエライ人の語学上達法というのは・・・」の補足。
理想と現実
「早起きは三文の得」とは言いも言ったり、昔の人。
土日は「ゆっくり寝てよう」と昼頃まで寝ると、起きた時、なんだか半日損した気持ちになる。
さて、本題。
つい最近、朝日新聞で松本茂さんが「英語の授業、かくあるべし」とおっしゃられたようですが、去年(2009年)も同紙で同じような発言をされていたそうです。
参照 朝日新聞「英語で授業 できるの?」 at バイオの買物.com の制作者の頭の中。
松本さんの推奨する授業形態は、
生徒が大量の英文を読んだ上で、英語でプレゼンテーションする。生徒の間で役割を決め、英語でインタビューし、英文を書く。書いた英文を互いに英語で批評し合って書き直す。
とのことです。
レベル高いな。
大学生でも四苦八苦しそう。
まして高校の、いわゆる進学校でさえ、どれだけの生徒がついていけるか。
そもそも前提の、
生徒が大量の英文を読んだ上で、
レベル高いな。
読むべき英文がどんなものなのか分かりませんが、ある程度内容のある英文じゃないと「プレゼンテーション」できないでしょうね。
そんな英文を「大量」に読む。
そこで生徒はつまずきそう。
そもそも「英語を読む」訓練はどうするのか?
「英語を大量に読めば、英語を大量に読める」ってこと?
さらに引用させていただきます。
高校におけるコミュニケーション重視の英語授業とは、英会話の授業ではない。日本語を介さずに大量の英文を読むのが基本となる。中学・高校の英語教科書は薄すぎる。
想像するに。
生徒は英語を大量に読めない。
プレゼンテーションといっても、結局は初歩の英会話レベルになる。
思ったこと
このような授業を、全国すべての高校で実践できるのか。
ごく一部の高校では、可能かもしれない。
ただし、英語の授業が今の何倍も必要になるでしょうけど。
どうも英語の達人の方々は、英語を「読む」「書く」「聞く」「話す」を簡単なことだと考えているらしい。
もう一度、松本さんの推奨する英語の授業を引用。
生徒が大量の英文を読んだ上で、英語でプレゼンテーションする。生徒の間で役割を決め、英語でインタビューし、英文を書く。書いた英文を互いに英語で批評し合って書き直す。
何度読んでも、
レベル高いな。
書いた英文を互いに英語で批評し合って書き直す。
これを全国すべての高校でやれ、とおっしゃるのですから・・・
凡人の代表として言わさせていただきます。
むり。


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