2009年8月20日
薬袋善郎さんが、戦史の研究に情熱を注いでいるそうです
通称『リー教』などで知られる、薬袋さんが『英語で読む!日本の歴史を決めた公文書』という本を書いたようです。
思案のしどころ
Amazon の著者略歴。
薬袋 善郎
1980年東京大学法学部卒。日本教育フォーラム講師。専門の英語リーディング指導のかたわら、日本の近代史、特に戦史の研究に情熱を注ぐ。
情熱を注ぐ、久しぶりに聞いた。
「TIME」や「Newsweek」の英文を素材にしている参考書を出している人ですから、昔から戦史に関心があったのでしょうけど。
薬袋さんの本はけっこう集めています。
が、この本は買うか買わぬか思案中。
戦争に関することは、ちょっと読むに堪えないモノもありますし。
薬袋さんの『思考力をみがく英文精読講義』。
とってもいい本なのですが。
中にはこんな文もあったりして(訳文を載せます)。
同様に、日本国民と日本政府も2つの点を反省すべきである。まず第一に、戦前の侵略的外交政策と東アジアおよび東南アジアにおける残虐行為に対する責任を認めることに、なぜ日本はそれほど難色を示すのか?
この意見に賛成か、反対か、っていうより・・・
もう、聞きあきた。
謝罪の念も三度まで。
朝日が昇る新聞や、毎日届く新聞は、おなかいっぱい。
それはともかく。
『英語で読む!日本の歴史を決めた公文書』にもこんな文章があったら・・・
と思うと。
レビューされている方は、
視点も大変中立です。
とおっしゃっていますが。
中立なのは、レビューさんの視点での、「中立」ですからね。
誰にでも独自の「視点」があるので、「中立な視点」とは、よく考えると、「頭痛が痛くない」のような感じ。
・・・違うか。
それはともかく。
「客観的」もそうですね。
客観的にみて、自分も近代の戦史に興味があるので、客観的に考えると、この本を欲しいのだが、客観的に・・・ヤメた。
以前、ベトナム戦争と第二次世界大戦の起源という記事を書きました。
最後まで読みきることができた方がいたら、「お暇なんで賞」を贈呈します。
その「ベトナムうんぬん」の記事。
客観的にみて、長いし、何を言っているのか分からない。それに、「~た。」で終わる文章の連続という、ものの見事な読みにくい文章でして。
話がそれましたが、『英語で読む!日本の歴史を決めた公文書』。
とりあえず、集めておくかな。



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