実況中継シリーズで、受験英語をサクッと攻略?

先日、知人から大学受験の相談を受けまして。

その知人も、その息子(高2)も、共に周知の仲(血のつながりも、あり)。
いっしょにゲームなどして、たまに遊びます。

そんで、「まだ高2なんだから、のんびりすればいいんじゃないの?」と答えましたが・・・

受験生を持つ親っていうのは、例によって、例に、でして。

結局、その子と二人で本屋へ行くことに。

その子は親がついて来るのを拒否。思春期、ですな。

「受験勉強」と、「勉強」の違い

その子曰く、英語は好きでも嫌いでもない。もちろん、得意でもない。
塾には通いたくない。家庭教師もヤダ。
ただ、そこそこの大学には行きたい、とのこと。

好きだからする勉強と、受験のための勉強は、別物。

余計なお世話だが、即効性 + 将来、本当に英語を勉強したくなるにはどうしたらいいか、悩みました。

それで、本屋へ行く前に、自分の家に寄る。
参考書はけっこう持っているので、気に入ったらあげるよ、と。

参考書選びは重要なので、責任逃れの意味も込めて。

どうやら語学春秋社の「実況中継」シリーズが気に入ったらしい。

あげる、と言ったが、買うというので、いざ、本屋へ。

ただ、受験だからって、あんまり気になさんな、という気持ちを込めて、川田拓矢(著)『川田流英語のツボ』をプレゼントしました。

英文法を身につける

本屋にて。

まず買ったのは、定番の山口俊治(著)『NEW 山口英文法講義の実況中継』。

この本は全部で60回の講義。

一日一講義なら、二ヶ月で終わる。

二回目は一ヵ月かからず終わるでしょう。

三回ぐらい繰り返せば、英文法の根本が身につきます。

特に、ネクサスを知らないことには、英語もヘッタクレもないですからね。
この本で、みっちりと。

NEW・山口英文法講義の実況中継―高2~大学入試 (上)

英文法の問題集

いろいろあるが、問題集も、どうせなら同じ著者のものを。
『NEW 山口英文法講義の実況中継問題演習』で即決。

何度も繰り返せば、文法問題の大半は解けるでしょう。

枝葉末節な問題は、無視するのがヨロシ。

ページをめくったら、問題見ずとも答えが頭に浮かぶようになるまで繰り返せ、と。

NEW山口英文法講義の実況中継問題演習―高2~大学入試

長文対策

一番苦戦する長文問題。

買ったのは、本正弘(著)『本英語長文講義の実況中継』。

(上)・(下)合わせて14の長文問題が載っています。

単語を辞書で引き、文法的にもスッキリするまで調べ上げる。

和訳はしない。

そして、すみずみまで分かった英文を、ひたすら音読。

英文をノートに書き写すなり、コピーするなりして、授業中にも読め、と。

上の問題集をひたすら繰り返すと同時に、14の長文を徹底的に音読、黙読。

14もの長文を暗記するまで読んだら、英語のリズムが身につくよ、と。

あとは、他の問題集を解くなり、過去問解くなり、遊ぶなり。

本英語長文講義の実況中継―大学入試 (上級コース上)

そんな計画を立てました。

気になって、昨日、電話しました。

「どう?進んでる?」

そうしたら、「PS3 買ったから、まだ」との返事が・・・

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