2008年12月22日 Posted by まさんた
英単語について書く予定です
これからしばらくは、英単語について書きます。
学問に目覚めました、再びで書いた通り、難しい英単語について何か書こうか、と思っていました。
ですが、その前に、簡単な英単語について書こうと思い直しました。
中学で習う、基礎的な英単語を。
洋書を読んでいると、会話などは中学で習う英単語で実に簡潔に表現されています。
ですが、いざ自分が使うとなると、なかなか思い浮かばない。
たとえば、Jhon Grisham の「The Firm」の一節。
「体重には十分注意しているんだ」と彼は言った。
を英語で言うと?
簡単な表現を使って。
簡単な英単語
原文は、こうでした。
He watched his weight carefully, he said.
ですから、
ちょっと食べすぎなんじゃない?(ちょっと、太った?)
という場合、
You should watch your weight carefully.
と言えます。ちょっと、直接的な表現ですが。
もうひとつ。Michael Connerlly の「The Black Ice」より。
(彼は)無精ヒゲが伸びていた。
原文はこう。
He needed a shave.
ですから、
ヒゲ、伸びてるから剃ったほうがいいよ。
なら、
You need a shave.
と言える。
こういうことを、おいおい書こうかと。
難しい英単語
難しい英単語は、「Word Power Made Easy」という英語の本を使って書きます。
この本は、めったに出合わない英単語をおもに扱っています。
たとえば最初の頃に習う ambidextrous という英単語。
「(手が)両利きの」という意味ですが、自分の読書量が少ないからか、一度しかお目にかかっていません。
ambidexterity という名詞形で出会ったのですが、それはドイツの鉄血宰相、ビスマルクの外交手腕について、比ゆ的な意味で使われていました。
「Word Power Made Easy」は語源で英単語を覚えるのですが、単に、単語を覚えるのに役立つだけではありません。
たとえば、megalothymia という英単語。
これは Francis Fukuyama の「The End Of The History And The Last Man」という本に(斜体で)出てくる英単語です。
この英単語、いろいろな「英和大辞典」はおろか、かの OED (Oxford English Dictionary)にも出ていません。
Fukuyama の造語でしょう。
ですが、出会った瞬間、意味はわかりました。
語源でいうと、megalo- は「巨大な」。
-thymia は、「~な精神、意思」を意味します。
帝国主義などについて書いてあるページで使われていたので、「より巨大に、より巨大に、という精神・意思」という意味だな、と。
こういうことも、おいおい書いてみます。自分も学習しながら。



コメント