2008年4月13日
ブログで何を書くか、の予定
「洋書と英語の日々」というタイトルでありながら、最近はまったく「洋書と英語の日々」でなくなったこのブログ。
まあ、それは、それとして。
新学期も始まったことだし、このブログの新学期の予定でも考えてみました。
そろそろ、英語ネタでも書こうかな、などと思っています。
今後の予定
いちおう、予定としてはこんな感じ。
- 花と英語、の 2008年版
- 英語にかんする小ネタ
- フェルマーの最終定理の解き方を極秘裏に連載
- 阪神の藤川よりキレのあるストレートの投げ方を研究
- 「英語の読み方」みたいなことを書く
花と英語 2008年版
去年、かなり熱中していた花と英語。
なぜか突然、冷えピタッと熱が冷めましたが。
- 花と英語 初春編
- 水仙とワーズワースの詩 花と英語
- ネモフィラと小さな花たち 花と英語
- デイジー・マーガレットとキク科の花 花と英語
- チューリップ・牡丹・芝桜・ハーブなど 花と英語
- ジャーマンアイリスと、これ雑草? 花と英語
今年も「花と英語」にそなえ、かなりの花を植え、種を蒔きました。
が、めんどうで、その写真は撮っていないんですけど・・・
英語にかんする小ネタ
けっこう自分で書いていて面白かったのが、英語の小ネタ。
など。
今もたまに小ネタを思いつくことがあるのですが。
なにせ、書くのがめんどうで・・・
英語の読み方、でも始める予定
このブログを読んでくださっている方はとっくにご存知でしょうが、自分には英語力はありません。
英語を勉強している日本人の平均的な英語力でいえば、中の下の下の下、あたりでしょう。
それで、「英語の読み方」みたいなことを書こうというのですから・・・
Don't be silly!
との声が聞こえてきそうですが。
というか、もう聞こえているのですが・・・
でも世の中には参考書という便利なものがありまして。
参考書を、文字通り参考にすれば、知らなかったことを、さも知っているように書けるんですよね。
たとえば…
日本語では、闇夜を照らす月と、ひと月・ふた月の月は同じ字ですが、英語ではそれぞれ moon と month と別の単語です。
別の単語とはいえ、よく見ると、つづりが似ています。
つづりが似ていて、意味も近いとなれば、語源が同じことが多く、moon と month も例外ではありません。両語とも、語源をさぐれば、印欧祖語の *me- という言葉にたどりつきます。(* のマークは、推定で、こういう単語であろう、という意味)
印欧祖語というのは、インドからヨーロッパにまたがる諸言語の祖先です。
今から6千年から5千年前には、この地域ではだいたい同じような言葉が使われていました。紆余曲折があり、今では全く異なる言語のようになってしまいましたが。
ところで、moon と month の語源、*me- ですが、意味を簡単にいうと、「はかる」。
古代、人びとは月の満ち欠けで時をはかっていました。
ですから、「時を測る天体」というのが、moon の原義だと考えられています。
ちなみに、日本ではお月さまの色は黄色(yellow)ですが、ヨーロッパでは一般に銀色(silver)とされています。
余談として・・・
などと、英語の素人でも、いくらでも英単語のウンチクを書くことができます。
参考書を「参考」にして。
ちなみに、上のお月さまの話は研究社「英語語源辞典」や「ジーニアス英和辞典」、そして寺澤芳雄「ことばの苑 英語の語源をたずねて」などを「参考」にして、ちょちょっと書きました。
参考書を「参考」にして、英語の読み方!
まあ、そんなわけで、素人ながら、参考書に「おんぶにだっこ」で、「英語の読み方」なるものを書くつもりです。
どんなことを書くのかはまだ決めていないのですが、細かい「英文法うんぬん」ではなく、大きな「英文の枠組み」のようなことでも書こうかな、と。
そんなわけで、これからも「洋書と英語の日々」をどうぞよろしく。

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