ペーパーバック購入のガイドブック

ペーパーバックのガイドブックです。

各作品の表紙の画像と同時に、作者の顔写真や生まれた年、簡単な経歴まで載っています。

シドニー・シェルダン、もう90歳になるんだ・・・とか、
アガサ・クリスティー、もし生きていたら今年で116歳なんだ・・・とか、
『ファイトクラブ』の著者、チャック・パラニークはいかにもファイトクラブっぽい顔・・・

などわかります。

ところで、この本の副題は、ワケありのペーパーバック300選。

どんなワケ?

1ページ目を読むと「本書について ワケの根拠」にこう書いてあります。

本書について
ワケの根拠

ひと昔前の日本とは比べようもないほど、身近な存在になったペーパーバック。世界のあらゆるジャンルの本を、だれもがカジュアルに楽しめるように作られたコンパクトなペーパーバックは、気軽に読書を楽しみながら、海外文化に触れることができ、さらに英語力 UP のオマケもついてくる優れモノです。本書は、されに多くの読者の皆様にペーパーバックのある生活をよりいっそう気軽にお楽しみ頂ければ、という願いをこめて、アジア最大の洋書取扱い会社 = 洋販が半世紀にわたって蓄積したノウハウを集結してセレクトした、おもしろさ完全保証つきのガイドブックです。内容から装丁まで実にバラエティーに富んだペーパーバックから、お気に入りの一冊がきっと見つかります。
-「PB300―ワケありのペーパーバック300選完全ガイド」

ようするに、

特に " ワケあり " ということではない

ということか?

ちなみに「本書について ワケの根拠」の「根拠」にも「ワケ」と ルビ が振ってあります。

ワケの根拠(ワケ)

ワケの根拠(ワケ)の根拠(ワケ)は残念ながらわかりません。

ペーパーバックの表紙はとってもキレイ。

それはさておき、このガイドブックの便利な点は、いろいろな作品の表紙が載っていること。

ペーパーバックを買う際、ベストセラーになったものや映画になって評判になったものを買うことが多いですが、表紙で選ぶこともあります。

和書でもそうですが洋書は特にそう。
キレイなものやカッコイイものが多いです。

『ペーパーバック300選』にはカラーではありませんがたくさんの表紙が載っています。

眺めているだけで買いたくなる。

買ってから読むか読まぬかは、また別問題なワケ。

『ワケありのペーパーバック300選』が扱うのはフィッツジェラルドやヘミングウェイなどの古典から最近のミステリーやファンタジーまで幅広い。

ただ、英文のレベルについて、ほとんどの作品を 英文は読みやすくとか、英文は平易でと評しています。

経験上、英文の やさしさ (難しさ) は一概に言いガタイものがあるような気がしますが。

さすがにジェームズ・ジョイス ( James. Joyce ) の 「ユリシーズ ( Ulysses )」 には、

難解な要素に溢れる

と書いてあります。

さも、ありなん。

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