by Jeffery.Deaver
最後にマジで!と叫びます。
主人公は四肢が不自由になり、ベッドから出ることのできない元科学捜査官、リンカーン・ライム。
対するはボーン・コレクター。
名前の通り、犯人の嗜好は骨、骨、骨。
続きを読む »The Bone Collector
簡単なようで、よく考えてみると「あいまい」な言葉があります。
男が車の中にいる場面。
He reached into the glove compartment for a leather pouch containing his flashlight and picks and got out.
【語句】
¶pouch/パウチ(名詞)小さな袋,小物入れ,ポーチ。
¶pick/ピク(名詞)先のとがった道具,ピック。【訳】
彼は glove compartment に手を入れ、懐中電灯とピックが数本入った革袋を取り出し、車から出た。
-M.Connelly 「The Black Ice」
続きを読む »reach for ミステリーの英熟語
★洋書のミステリーに出る英単語
butt [ バト ]
【名詞・動詞】
1.尻。
2.煙草の吸いさし,吸い殻。
3.銃の床尾,台尻。
4.口出しする。
butt は多義語で、一見すると意味がバラバラに思えますが、要するに、4.の「口出しする」以外は、ばくぜんとした定義ですが、
物の太い方の端(はし)、という感じでしょうか。
続きを読む »butt ミステリーの英単語
副題に「日本語の発想・英語の視点」とあるように日本人が間違えやすい英語表現について書かれています。
しかし、いわゆる「ここがおかしい日本人英語」のたぐいではなく、あることを表現する場合の日本語と英語の発想の違いについて説かれています。
この本を読んだのはもう何年も前ですが、いまだに感化され続けており、英語らしい表現に出会うと「あっ、英語らしいなぁ」と読み返してみたり、例文を集めたりしています。
続きを読む »「英語らしさに迫る」木村哲也(著) 英語、っぽさ。
by Michael Connelly
ハリー・ボッシュ・シリーズ第二弾。
今作のボッシュも、タバコ吸いすぎです。
今回は何本吸うのか気になり、読みながら、lit a cigarette という句をカウントしていましたが、あまりの多さにヤメました。
いや、そんなことはどうでもいいんですが・・・
今作の相手は麻薬王です。
麻薬王・・・
ん~刑事モノ・ミステリーの香り。
続きを読む »The Black Ice
薬袋善郎著『TIME を読むための10のステップ』にこうあります。
最高峰の参考書として『英文解釈教室 改訂版』(研究社出版、伊藤和夫著)があります。この本は英語の考えられるしくみを網羅した参考書なのですが、例文が難解なことと分量が多いこと、そのわりに解説があっさりしすぎていて、かなりの力がないとつらいと思います。ただし、読めれば『タイム』の英文であろうと構造がまるでわからないなんてことはなくなるでしょう。
『英文解釈教室』は時代遅れの英語教育の代表と言われている参考書です。
「難しすぎる」 「受験生には必要ない」など。
確かに難しい。
続きを読む »「英文解釈教室」伊藤和夫(著)
日本語で「盗聴(する)」を他の言い方では何と言うのでしょうか?
盗み聞きする、聞き耳を立てる、か。
でも「盗聴する」とは違う。
盗聴は"機械を使って盗み聞きすること"だから。
そうすると日本には「盗聴(する)」ことを表す言葉は一つしかありませんが、英語ではいくつかあります。
bug, tap, wire の三語がよく出てきて、それぞれ名詞・動詞の両方で使われます。
続きを読む »bug tap wire ミステリーの英単語
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