仕事で英語を使うようになりました

11月から、タイトル通り、仕事で英語を使うようになりました。

ブログを開設以来、英語には縁のない環境にいる、"英語のアウトサイダー"として、実践には役に立たないことをアレコレと書いてきました。

ですが、ここ2ヶ月ほど、貿易や契約などの英語を再勉強。

「ビジネス英語」も極めれば奥が深いでしょうが、まあ、30ぐらいの表現とその応用でどうにかなりますしね。

年が明けてからは、相場を頭に入れ、ドルで提示されたのを、瞬時に「日本円なら~円」と出るように訓練しているぐらいです。

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綴りと発音の問題について

口の汚い英国劇作家バーナード・ショー(1856-1950)は fish を ghoti と書けるといっている。
つまり、<gh>は laugh の[f]、<o>は women の[i]、<ti>は nation の [sh]だから。

―中尾俊夫「英語の歴史」

綴りと発音の乖離はどの言語にもみられますが、英語は特にはげしい。

フレッシュ氏の調べたところによると、英語の発音と表記の関係が大体規則的と認められものは、全体の八十七パーセントで、あとの十三パーセントが不規則だということです。

―福田恒存「私の國語教室」 ※引用文する際、現代カナ遣いに直しました。

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酒井典久(著)『英語のしくみが見える英文法』

仮定法のひとつ、

If it were not for ~
(かりに)~がなかったら

思えばずいぶんと不思議な表現である。

主語の it は何を指す?
for なのは、なにゆえ?

「けったいな表現だなぁ・・・」と思いつつも、そこは暗記で。

それでも英語を読んだりするのには支障ないですが、「この構文・・・なぜ?」と思う人もいるはず。
酒井典久(著)『英語のしくみが見える英文法』は、そんな「なぜ?」に答えてくれる参考書です。

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英和辞典、英英辞典の使い方(前編)

愛用している『ロングマン英英辞典 (Longman Dictionary of Contemporary English)』の背表紙がとれて、早一年。

背表紙はがれたLongman

辞書に限らず、洋モノの本は装丁がマズイ。日本の本は、どんなに中身が薄っぺらな本でも、装丁だけはしっかりしているのに。

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多義語の大王、as について(1)

英語に多義語は数あれど、as ほどやっかいな単語はないでしょう。

役割としては、接続詞・前置詞・副詞・関係代名詞。
意味は、いっぱい。

それぞれの使われ方は、辞書を見れば品詞別に書いてあります。
ですが、今回は実際に一冊の洋書を読みながら、as がどのように使われているのか、順番バラバラに見ていきます。

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関係代名詞についての、ちょっとしたメモ

関係代名詞には「制限用法」と「非制限用法」がありますね。

「制限用法」は「限定用法」。
「非制限用法」は「継続用法・連続用法」などとも呼ばれます。
(なんだ、意味不明なこの文法用語は!と心の叫び)

簡単にいえば、コンマ「 , 」がなしが制限用法。
カンマありが、非制限用法。

しかし、英語を読むうえで、関係代名詞が重要なのは、カンマがある・なしの二分法だけではありません。

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